2008年01月12日
続・結婚する人、しない人。

「結婚だけが人生の全てではない・・・」ということを
スピリチュアルな観点からお伝えしましたが
今日も、その続きを詳しくご紹介します。
今回は、この人生で結婚という課題を持っていない
独身を通す人の場合と、
結婚したくても、絶対に出来ない人のケースです。
まず、独身を通す人の場合、その生き方も
2種類に分かれます。
人と接するのが嫌、関わりを持つのが嫌・・・という
単なる逃げから独身を通す人。
一方、自分自身の成長のため、
そして自分以外の誰かのために、持てる力を発揮して生きていこう・・・という
自立した人生を目指すために独身を通す人。
前者と後者では、全く目的が違いますよね。
前者の場合は、完全な「逃げ」の姿勢なので
結婚できないのではなく、しようとしないだけの
ちょっとワガママな幼い魂。
たとえ結婚から逃げたとしても、
別の形で、その課題、勉強をさせられることになります。
そして、後者の
自立した独身を通す人の場合は、
霊視してみると、魂が成熟していたり、
もともとの霊格が高い場合がほとんどです。
勿論、霊視や個人セッションも非常にやり易く、
僕が1のことをお伝えすると
10のことまでも理解できるような感性を
お持ちの方が多いです。
そして、こういった自立した魂は、死後の浄化も
とてもスムーズなんです。
もともと、誰かに依存しようという気持ちがほとんどないため
孤独死と思われるような、この世的には
寂しい亡くなり方をしたとしても、
本人が充実した人生を送っていれば、
誰も頼らずに、本当にすぐに魂の浄化の過程を辿っていきます。
逆に大家族に囲まれて、家族に頼りきっていた魂は、
亡くなったあとも未練を残す場合が多く、
いつまでも「拝みをしてくれない」「思い出してくれない」と
ぐずぐず子供のように、訴えてくる未浄化の状態でいることも
よくあることなんですよ。
決して、独身を推奨しているのではなく、
結婚することを課題の1つとして生まれてきた魂もいれば、
逆に、独身を通して、世の中の役に立つために
それぞれの能力を発揮することを課題としている魂もいる・・・ということです。
あと、僕の霊視や個人セッションには、
結婚したくても出来ない
同性愛者の方からの相談も多くあります。
とてもデリケートな問題で、
周囲の人に誰にも言えずに悩んでいる方も多いのですが
心の病気でも、異常なことでもありませんし、
これも立派な魂の課題の1つなんです。
むしろ、偏見が多いであろう、この世の中で
敢えて「人と人の関わり合い、愛情を学ぶ」という
高いハードルを選んできた、
勇気ある魂たちでもあるんです。
男女の恋愛や結婚のように
物事がスムーズに運ぶはずもなく
周囲の偏見や差別に傷付きながらも
特定のパートナーを見つけたり、
他の人たちへの労わり、思いやりの心を学ぶのですから
男女の恋愛や結婚とは比べ物にならないほど
難しい魂の試験に挑戦しているようなものです。
同性愛者の方の中には、
男女の恋愛感情以上の
苦しい経験、辛い経験、傷付いた経験を
お持ちの方が多いので、
そのような他の人に対する優しさ、寛容さ、
そして、人生を自立して歩む明るさは、
もっと多くの人が見習わなければなりません。
勿論、全ての同性愛者の方が、
そういった逞しい自立した魂の持ち主かと言えば、
そうでもないのですが
比較的、人間的に魅力ある方が多いような気がします。
もともと霊的世界、
もっと言えば、魂が浄化した霊界の魂たちは
性別はなく、「個」ではなくて1つの塊のような集団なんです。
この世に生きる僕たち、ほとんどの人間は、
過去世を辿れば、男性として生きてきた時代もあれば、
女性として生きてきた時代もあります。
では、何故、敢えて同性愛者という
人生を歩む魂として生まれてくるのか・・・。
これには、人それぞれの理由がありますが、
やっぱり最終的には
「愛情」を学ぶためだと思います。
恋愛も、偏見と差別があるから、
思うようにはいかない。
結婚だって、法律上認められている国は限られていますから
なかなか出来ない。
パートナーが出来たとしても、子供も出来ない。
一見、出来ないことずくめの窮屈な人生に思えますが、
霊的世界からの視点だと、
別に人と人が愛し合うのは当然なので
間違ったことではないですし、
「結婚」という、人間が作った法律だけに拘る必要もないですし、
血を分けた子供だけが、子供という訳ではありません。
仕事を通して、人を教育する立場になったら
部下たちをしっかり育てていくことも立派な魂の子育て。
本当に子供が欲しいと願うなら、
法律的なことは詳しくないのでよく分かりませんが
両親のいない子供たちを引き取って
しっかり育てることだって、
もしかしたら可能かも知れません。
または、働いたお金で恵まれない環境にある地域の子供達に
「募金」という形で愛情を注ぐことだってできます。
また、魂の子育てのボランティアである
ペットを飼って、育てることも、愛情を注ぐ立派な行為。
結婚しようが、しまいが、
そして同性愛者であろうが、そうでなかろうが
「愛情を学ぶ」というのは、
この世に生きている人、全ての共通のテーマでもあります。
その愛情の学び方が、
魂のレベルによって、鍛え方によって
違ってくるだけのことです。
結婚だけが愛情を学ぶ場ではありませんし、
結婚しなくても愛情を学ぶ機会、手段、方法は
いくらでもあるということに、
もっと多くの人に気づいて欲しいな・・・と思います。
結婚だけが、人生の全てではない・・・と何度も繰り返し
お伝えしてきましたが、
人は、何故、そこまで結婚というものに拘るのでしょうか・・・。
観葉植物を思い出してみて下さい。
観葉植物は、暮らす人と同じ空間にいることで
イキイキと自分を表現し、輝かせるものです。
ちょっとでも、家を留守にしていたり、誰もいなくなると、
どんなに水や栄養剤を与えていても
やがて、元気がなくなり枯れてしまう場合がほとんどです。
やっぱり、見えないけれど、
人間のエネルギーと何かしらの関わりを持ちながら
お互い影響し合いながら生きているんですよね
それと全く同じで
本来、人間は1人では生きていけない生き物です。
誰かと関わりながら、誰かと繋がっていながら
生活していないと、自分自身を愛しようにも限界があり
誰かに認められたり、
自分の存在自体を受け止められたり、
そのような、他の人からの愛情を実感しながら
自分自身の人生をも輝かせていくための手段の1つとして
結婚という道を選ぶ人が多いようです。
(勿論、無意識のうちに・・・ですが。)
しかし、このブログをご覧になっている皆さんだったら、
そろそろ、ご理解頂けているのではないかと思います。
本当の結婚の意味、
そして、独身を通して社会貢献をする人の存在、
同性愛者の自立した生き方・・・。
結局、どんな道を歩んだとしても、
「愛情」を学ぶ課題が含まれている・・・ということなんです。
その差に優劣なんて、ありません。
夫婦の絆から、または、家族の絆から、
孤独から、困難な恋愛から、そして社会貢献から・・・。
色々な手段、方法で、魂を鍛えるため、
そして更に輝いた魂になるために
僕たちは、
生まれてくる前に自分たちで
自分の生活環境を決めて、この世に誕生します。
男性に生まれるのか、女性に生まれるのか、
そして、同性愛者として生まれるのか・・・。
お金持ちに生まれるのか、貧乏に生まれるのか、
大家族の家庭に生まれるのか、核家族の家庭に生まれるのか・・・。
勿論、それらは
あくまで基礎の部分の宿命であって、
生まれた後、もっと言えば、
生きていく過程の運命は、
自分自身で、どのようにも変えることができます。
結婚も、離婚も、独身も、今の時代は、
この世に生まれた僕たち自身が、
自らの意思で自由に決めることができる時代です。
そう考えると、
いかに結婚だけに拘って生きることが
下らない幼稚な考え方だということが
分かってくるかと思います。
結婚に憧れて、結婚が目標の未婚の女性陣は
とても多いと思いますが
それは、それで、とても素敵なことです。
だけど、その先、
何のために、生まれも育ちも価値観も
全く別の他人と一緒に生活をして
どんな経験をしたいのか・・・。
その先を、ある程度、しっかり考えておくことは、
絶対に必要です。
最近の若い人のスピード結婚・スピード離婚は
こういった人生に対する考え方が甘かったり、
人生の覚悟が中途半端だったりするのが原因です。
考え方の違い、価値観の違い、趣味の不一致なんて、
離婚の理由になりません。
全く同じ考え方、趣味、価値観の人なんて、
この世に誰一人として
存在するはずもありませんから。
それを認め合い、受け止め合っていく
苦しさ、楽しさ、努力の過程こそが
結婚する意味そのものです。
結婚する人、しない人・・・。
この意味を、もっと深く、広い心の眼で
自分自身の心の中で、もう一度考え直してみて下さい。
これまでの凝り固まった価値観から、
ほんの少し、脱却できるような気がしませんか?
*注*
このブログのメッセージ欄を通して、または会社の電話を通しての
霊視や個人セッション、勉強会の申し込み等は
一切受け付けておりませんので、どうぞ、ご了承下さい。
2種類に分かれます。
人と接するのが嫌、関わりを持つのが嫌・・・という
単なる逃げから独身を通す人。
一方、自分自身の成長のため、
そして自分以外の誰かのために、持てる力を発揮して生きていこう・・・という
自立した人生を目指すために独身を通す人。
前者と後者では、全く目的が違いますよね。
前者の場合は、完全な「逃げ」の姿勢なので
結婚できないのではなく、しようとしないだけの
ちょっとワガママな幼い魂。
たとえ結婚から逃げたとしても、
別の形で、その課題、勉強をさせられることになります。
そして、後者の
自立した独身を通す人の場合は、
霊視してみると、魂が成熟していたり、
もともとの霊格が高い場合がほとんどです。
勿論、霊視や個人セッションも非常にやり易く、
僕が1のことをお伝えすると
10のことまでも理解できるような感性を
お持ちの方が多いです。
そして、こういった自立した魂は、死後の浄化も
とてもスムーズなんです。
もともと、誰かに依存しようという気持ちがほとんどないため
孤独死と思われるような、この世的には
寂しい亡くなり方をしたとしても、
本人が充実した人生を送っていれば、
誰も頼らずに、本当にすぐに魂の浄化の過程を辿っていきます。
逆に大家族に囲まれて、家族に頼りきっていた魂は、
亡くなったあとも未練を残す場合が多く、
いつまでも「拝みをしてくれない」「思い出してくれない」と
ぐずぐず子供のように、訴えてくる未浄化の状態でいることも
よくあることなんですよ。
決して、独身を推奨しているのではなく、
結婚することを課題の1つとして生まれてきた魂もいれば、
逆に、独身を通して、世の中の役に立つために
それぞれの能力を発揮することを課題としている魂もいる・・・ということです。
あと、僕の霊視や個人セッションには、
結婚したくても出来ない
同性愛者の方からの相談も多くあります。
とてもデリケートな問題で、
周囲の人に誰にも言えずに悩んでいる方も多いのですが
心の病気でも、異常なことでもありませんし、
これも立派な魂の課題の1つなんです。
むしろ、偏見が多いであろう、この世の中で
敢えて「人と人の関わり合い、愛情を学ぶ」という
高いハードルを選んできた、
勇気ある魂たちでもあるんです。
男女の恋愛や結婚のように
物事がスムーズに運ぶはずもなく
周囲の偏見や差別に傷付きながらも
特定のパートナーを見つけたり、
他の人たちへの労わり、思いやりの心を学ぶのですから
男女の恋愛や結婚とは比べ物にならないほど
難しい魂の試験に挑戦しているようなものです。
同性愛者の方の中には、
男女の恋愛感情以上の
苦しい経験、辛い経験、傷付いた経験を
お持ちの方が多いので、
そのような他の人に対する優しさ、寛容さ、
そして、人生を自立して歩む明るさは、
もっと多くの人が見習わなければなりません。
勿論、全ての同性愛者の方が、
そういった逞しい自立した魂の持ち主かと言えば、
そうでもないのですが
比較的、人間的に魅力ある方が多いような気がします。
もともと霊的世界、
もっと言えば、魂が浄化した霊界の魂たちは
性別はなく、「個」ではなくて1つの塊のような集団なんです。
この世に生きる僕たち、ほとんどの人間は、
過去世を辿れば、男性として生きてきた時代もあれば、
女性として生きてきた時代もあります。
では、何故、敢えて同性愛者という
人生を歩む魂として生まれてくるのか・・・。
これには、人それぞれの理由がありますが、
やっぱり最終的には
「愛情」を学ぶためだと思います。
恋愛も、偏見と差別があるから、
思うようにはいかない。
結婚だって、法律上認められている国は限られていますから
なかなか出来ない。
パートナーが出来たとしても、子供も出来ない。
一見、出来ないことずくめの窮屈な人生に思えますが、
霊的世界からの視点だと、
別に人と人が愛し合うのは当然なので
間違ったことではないですし、
「結婚」という、人間が作った法律だけに拘る必要もないですし、
血を分けた子供だけが、子供という訳ではありません。
仕事を通して、人を教育する立場になったら
部下たちをしっかり育てていくことも立派な魂の子育て。
本当に子供が欲しいと願うなら、
法律的なことは詳しくないのでよく分かりませんが
両親のいない子供たちを引き取って
しっかり育てることだって、
もしかしたら可能かも知れません。
または、働いたお金で恵まれない環境にある地域の子供達に
「募金」という形で愛情を注ぐことだってできます。
また、魂の子育てのボランティアである
ペットを飼って、育てることも、愛情を注ぐ立派な行為。
結婚しようが、しまいが、
そして同性愛者であろうが、そうでなかろうが
「愛情を学ぶ」というのは、
この世に生きている人、全ての共通のテーマでもあります。
その愛情の学び方が、
魂のレベルによって、鍛え方によって
違ってくるだけのことです。
結婚だけが愛情を学ぶ場ではありませんし、
結婚しなくても愛情を学ぶ機会、手段、方法は
いくらでもあるということに、
もっと多くの人に気づいて欲しいな・・・と思います。
結婚だけが、人生の全てではない・・・と何度も繰り返し
お伝えしてきましたが、
人は、何故、そこまで結婚というものに拘るのでしょうか・・・。
観葉植物を思い出してみて下さい。
観葉植物は、暮らす人と同じ空間にいることで
イキイキと自分を表現し、輝かせるものです。
ちょっとでも、家を留守にしていたり、誰もいなくなると、
どんなに水や栄養剤を与えていても
やがて、元気がなくなり枯れてしまう場合がほとんどです。
やっぱり、見えないけれど、
人間のエネルギーと何かしらの関わりを持ちながら
お互い影響し合いながら生きているんですよね

それと全く同じで
本来、人間は1人では生きていけない生き物です。
誰かと関わりながら、誰かと繋がっていながら
生活していないと、自分自身を愛しようにも限界があり
誰かに認められたり、
自分の存在自体を受け止められたり、
そのような、他の人からの愛情を実感しながら
自分自身の人生をも輝かせていくための手段の1つとして
結婚という道を選ぶ人が多いようです。
(勿論、無意識のうちに・・・ですが。)
しかし、このブログをご覧になっている皆さんだったら、
そろそろ、ご理解頂けているのではないかと思います。
本当の結婚の意味、
そして、独身を通して社会貢献をする人の存在、
同性愛者の自立した生き方・・・。
結局、どんな道を歩んだとしても、
「愛情」を学ぶ課題が含まれている・・・ということなんです。
その差に優劣なんて、ありません。
夫婦の絆から、または、家族の絆から、
孤独から、困難な恋愛から、そして社会貢献から・・・。
色々な手段、方法で、魂を鍛えるため、
そして更に輝いた魂になるために
僕たちは、
生まれてくる前に自分たちで
自分の生活環境を決めて、この世に誕生します。
男性に生まれるのか、女性に生まれるのか、
そして、同性愛者として生まれるのか・・・。
お金持ちに生まれるのか、貧乏に生まれるのか、
大家族の家庭に生まれるのか、核家族の家庭に生まれるのか・・・。
勿論、それらは
あくまで基礎の部分の宿命であって、
生まれた後、もっと言えば、
生きていく過程の運命は、
自分自身で、どのようにも変えることができます。
結婚も、離婚も、独身も、今の時代は、
この世に生まれた僕たち自身が、
自らの意思で自由に決めることができる時代です。
そう考えると、
いかに結婚だけに拘って生きることが
下らない幼稚な考え方だということが
分かってくるかと思います。
結婚に憧れて、結婚が目標の未婚の女性陣は
とても多いと思いますが
それは、それで、とても素敵なことです。
だけど、その先、
何のために、生まれも育ちも価値観も
全く別の他人と一緒に生活をして
どんな経験をしたいのか・・・。
その先を、ある程度、しっかり考えておくことは、
絶対に必要です。
最近の若い人のスピード結婚・スピード離婚は
こういった人生に対する考え方が甘かったり、
人生の覚悟が中途半端だったりするのが原因です。
考え方の違い、価値観の違い、趣味の不一致なんて、
離婚の理由になりません。
全く同じ考え方、趣味、価値観の人なんて、
この世に誰一人として
存在するはずもありませんから。
それを認め合い、受け止め合っていく
苦しさ、楽しさ、努力の過程こそが
結婚する意味そのものです。
結婚する人、しない人・・・。
この意味を、もっと深く、広い心の眼で
自分自身の心の中で、もう一度考え直してみて下さい。
これまでの凝り固まった価値観から、
ほんの少し、脱却できるような気がしませんか?

*注*
このブログのメッセージ欄を通して、または会社の電話を通しての
霊視や個人セッション、勉強会の申し込み等は
一切受け付けておりませんので、どうぞ、ご了承下さい。
Posted by 山野本 竜規 at 06:03
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