2008年04月02日
お祓い。
オフィスや自宅をお祓いして欲しい・・・という
依頼が多くなります。
放送局員としての仕事が本業なので、
今は、霊視にしても、こういったお祓いの依頼にしても
個人的な知り合いを通してのみ
お受けするようにしていますが、
ここ数日は、本当にお祓い続きでした・・・

この時期は、心機一転、新しい空気を入れ替えて
物事に取り組んでいきたい・・・と思われる会社の経営者の方や、
個人の引っ越しで、新生活をスタートさせる方などが
「もし、お祓いをお願いできるのなら・・・」という形で
僕のところに相談に来られる場合がほとんどです。
お祓いというと、
えんやこら!?・・・と意味不明の祝詞を奏上して
何やら仰々しい儀式を執り行うもの・・・と考えてしまいがちなのですが、
本来は、とてもシンプルなものです。
僕自身、神社の神職資格を持っているので、
それなりの方法、作法で
お祓いをすることも可能なのですが、
僕に限って言えば、その作法、方法などは
皆さんが
「あぁ~、なんとなくお祓いっぽいことをしているな・・・」と感じて頂くための
パフォーマンス的要素に過ぎません。
見た目で分かりやすいパフォーマンスをするほうが、
皆さん、居住まいを正すような
シャキッとした気持ちで、向き合って下さる場合が多いですから。
でも、本来なら、
そういったパフォーマンスは一切不要で
どれだけ、そこに心を込めるか・・・が一番大切になってくるので
いくら有名な神社仏閣の神職や住職から
お祓いを受けたとしても、
執り行う側である神職や住職のお祓いに対する姿勢、
もっと言えば、人格=霊格が高くなければ
お祓いなんて、全く意味がありません。
僕も、少しでも立派なお勤めができるように
日々、色々な環境で魂を鍛えています。
僕のことをよく知っている方の依頼の場合、
敢えて、その場に神職の正装をしていくことも、
必要以上のパフォーマンスをすることもしなくていいので
とても順調に、お祓いができます。
お祓いの場合、オフィスにしても自宅にしても、
僕は、その場に入った瞬間、
どこの位置のエネルギーが良くて
どこのエネルギーが少し弱いのか、
実際に、自分の肌で、心の眼で感じて、その対策を考えます。
ある意味、誰かを霊視している時と同じ心の状態です。
「エネルギーが弱い場所だったら、ここには何が必要か・・・。」
そう問いかけると、霊的世界の通信で
その部屋に必要なメッセージが伝えられます。
それは、「風を一定期間通すこと」だったり、
「光を取り入れること」だったり、
時には、部屋のエネルギーのバランスを修正するために
僕の体を通して、その調整を行ったり・・・と、
これも普段の霊視相談同様、
全く同じパターンというものがありません。
何度体験しても、同じパターンにならないのが不思議です
やはり、同じ建物、部屋の中でも
場所によってエネルギーの強弱がありますし、
その強弱が、仕事に影響する場合、私生活に影響する場合も
出てくることもあるので、
こういった環境選びは、かなり重要なんです。
全ての物事を、住環境の責任にするのは絶対に良くありませんが、
やはり、長い時間、
自分の心と体を休める場所になるのですから、
できるだけ、自分の心に合った環境を選ぶことが大切です。
こういった物件を決めるポイントは、
このブログでも何度かご紹介してきましたが
心の状態が良い時に、実際にその物件に足を運んでみて
違和感を覚えなければ大丈夫です。
「なんとなく、居心地が良いな。」
「なんとなく、ホッとするな。」
心の状態が良い時の、その感覚は、
絶対に間違いがありませんから
皆さんも、なるべく心の良い状態の時に住環境選びをして下さいね。
では、オフィスの場合、
特に大人数の従業員がいる企業はどうか・・・。
これは、本当に複雑です。
オフィスのエネルギーって、土地や建物よりも
そこで働く人の想念が、
直接、その場のエネルギーを生み出す場合が多いので
職場によって、フロアによって、チームによって
雲泥の差があります。
ある程度、エネルギーをクリーンにすることはできますが、
それはあくまで、そのオフィスに溜った
心の塵やゴミのような汚れを掃除するようなもの。
ケアを怠れば、また、すぐに汚れてしまいます。
僕も、同じ社会人として企業の従業員として働いていますが、
霊的感覚に敏感なので普通の人の何十倍も、
このエネルギーの差、影響をもろに受けながら
仕事をしています。
だから、本来なら、
社会人は、あまり向いていないんです。
「あまり身を置きたくないな~」というフロアで仕事をする場合は、
冗談抜きに、水中からすくい上げられて、
陸地で息苦しそうにもがいている魚のような状態です。
本当に気分が滅入ってくるにも関わらず
逃げたくても逃げられないので、
心身共にクタクタになります。
ただの怠け病、ワガママと誤解されてしまうことが多いですし、
こういった体質を理解されにくい辛さを
いつも心の奥に仕舞い込んで仕事をしていますが、
僕が、霊能者の道一本ではなく、
敢えて企業勤めをしているのは、
「世の中、理解されないこと、ままならないこと、理不尽なことも沢山ある。」
ということを、しっかり魂に刻み込んで
霊視に来られる相談者の苦しみに
少しでも歩み寄ることができる感性を磨くためでもあります。
そして、どんなに大好きな会社であれ、仕事であれ、
「企業から給料を頂く・・・」というのは、そういうことです。
給料とは、業務に対する対価と、
色々な人間関係や理不尽さの我慢料のようなもの。
そして、お金を頂きながら
貴重な人間勉強ができるのですから(しんどいですけど・・・
)
普通の人には理解されにくい体質の霊能者が、
敢えて企業勤めをするのが、
どれだけ貴重な人生勉強になっているのかは
僕自身が一番、よく理解しているつもりです。
でも、そんな中にあっても、一人でも多くの人に
「良かった」「楽しかった」「役に立った」と感じて頂けるような
仕事ができたら、
または、相手からそのように言われたら、
それらの苦しみが全て報われますし、
明日への仕事の活力につながります。
仕事は、その繰り返し・・・。
オフィスのお祓いというのは、
たった1人でも、これだけ複雑な想いを抱えているのですから、
それが大人数になった場合、
どれだけ大変なエネルギーに変わるのか
想像されると、ちょっとは理解できるのではないでしょうか・・・。
オフィスのエネルギーをクリーンにするお祓いは、できます。
だけど、その先、良いエネルギーを生み出すのか、
悪いエネルギーを生み出すのかは、
その場に居合わせた人たち次第なんです。
僕は、これまで色々なオフィスのお祓いの依頼を受けてきましたが、
経営者、そのフロアのトップ、リーダーの
人格が優れているオフィスは、おおよそエネルギーも良好です。
ただ、今も昔も、人格が優れている人が、
必ずしも組織のトップやリーダーになっているという訳ではありませんし、
特に物質的な価値観しか興味を示さない
団塊世代前後の人たちがトップにいる今の世の中は、
むしろ、そのほうが稀なのではないでしょうか。
これも、そういった
時代の流れを選んで生まれてきた
僕たち若い世代の、それぞれの魂の勉強でもあります。
心苦しい大変な作業かも知れませんが、
このような経験は、
そういった価値観の違いを認めつつ、
少しずつ変えていって
しっかりと次の世代、
または次の次の世代へバトンタッチするための糧になります。
オフィスのお祓いも、家のお祓いも、
本当は、自分自身で出来るものなんです。
特別な知識、技能、能力なんて、
そして僕のような霊能者なんて本来なら必要ありません。
その人の前を向いた明るい想い次第で、
いかようにも環境は変えられるのではないでしょうか・・・。
少しでも、そういった意識を
しっかり持つ人が増えて欲しいものですし、
そのために、僕は企業勤めの社会人としても、
霊的世界の道具としても働いています。
連日のお祓いで、そのようなことを考えた数日間でした。
*注*
このブログのメッセージ欄を通して、または会社の電話を通しての
霊視や個人セッション、勉強会の申し込み、質問、要望等は
一切受け付けておりませんので、どうぞ、ご了承下さい。
物事に取り組んでいきたい・・・と思われる会社の経営者の方や、
個人の引っ越しで、新生活をスタートさせる方などが
「もし、お祓いをお願いできるのなら・・・」という形で
僕のところに相談に来られる場合がほとんどです。
お祓いというと、
えんやこら!?・・・と意味不明の祝詞を奏上して
何やら仰々しい儀式を執り行うもの・・・と考えてしまいがちなのですが、
本来は、とてもシンプルなものです。
僕自身、神社の神職資格を持っているので、
それなりの方法、作法で
お祓いをすることも可能なのですが、
僕に限って言えば、その作法、方法などは
皆さんが
「あぁ~、なんとなくお祓いっぽいことをしているな・・・」と感じて頂くための
パフォーマンス的要素に過ぎません。
見た目で分かりやすいパフォーマンスをするほうが、
皆さん、居住まいを正すような
シャキッとした気持ちで、向き合って下さる場合が多いですから。
でも、本来なら、
そういったパフォーマンスは一切不要で
どれだけ、そこに心を込めるか・・・が一番大切になってくるので
いくら有名な神社仏閣の神職や住職から
お祓いを受けたとしても、
執り行う側である神職や住職のお祓いに対する姿勢、
もっと言えば、人格=霊格が高くなければ
お祓いなんて、全く意味がありません。
僕も、少しでも立派なお勤めができるように
日々、色々な環境で魂を鍛えています。
僕のことをよく知っている方の依頼の場合、
敢えて、その場に神職の正装をしていくことも、
必要以上のパフォーマンスをすることもしなくていいので
とても順調に、お祓いができます。
お祓いの場合、オフィスにしても自宅にしても、
僕は、その場に入った瞬間、
どこの位置のエネルギーが良くて
どこのエネルギーが少し弱いのか、
実際に、自分の肌で、心の眼で感じて、その対策を考えます。
ある意味、誰かを霊視している時と同じ心の状態です。
「エネルギーが弱い場所だったら、ここには何が必要か・・・。」
そう問いかけると、霊的世界の通信で
その部屋に必要なメッセージが伝えられます。
それは、「風を一定期間通すこと」だったり、
「光を取り入れること」だったり、
時には、部屋のエネルギーのバランスを修正するために
僕の体を通して、その調整を行ったり・・・と、
これも普段の霊視相談同様、
全く同じパターンというものがありません。
何度体験しても、同じパターンにならないのが不思議です

やはり、同じ建物、部屋の中でも
場所によってエネルギーの強弱がありますし、
その強弱が、仕事に影響する場合、私生活に影響する場合も
出てくることもあるので、
こういった環境選びは、かなり重要なんです。
全ての物事を、住環境の責任にするのは絶対に良くありませんが、
やはり、長い時間、
自分の心と体を休める場所になるのですから、
できるだけ、自分の心に合った環境を選ぶことが大切です。
こういった物件を決めるポイントは、
このブログでも何度かご紹介してきましたが
心の状態が良い時に、実際にその物件に足を運んでみて
違和感を覚えなければ大丈夫です。
「なんとなく、居心地が良いな。」
「なんとなく、ホッとするな。」
心の状態が良い時の、その感覚は、
絶対に間違いがありませんから
皆さんも、なるべく心の良い状態の時に住環境選びをして下さいね。
では、オフィスの場合、
特に大人数の従業員がいる企業はどうか・・・。
これは、本当に複雑です。
オフィスのエネルギーって、土地や建物よりも
そこで働く人の想念が、
直接、その場のエネルギーを生み出す場合が多いので
職場によって、フロアによって、チームによって
雲泥の差があります。
ある程度、エネルギーをクリーンにすることはできますが、
それはあくまで、そのオフィスに溜った
心の塵やゴミのような汚れを掃除するようなもの。
ケアを怠れば、また、すぐに汚れてしまいます。
僕も、同じ社会人として企業の従業員として働いていますが、
霊的感覚に敏感なので普通の人の何十倍も、
このエネルギーの差、影響をもろに受けながら
仕事をしています。
だから、本来なら、
社会人は、あまり向いていないんです。
「あまり身を置きたくないな~」というフロアで仕事をする場合は、
冗談抜きに、水中からすくい上げられて、
陸地で息苦しそうにもがいている魚のような状態です。
本当に気分が滅入ってくるにも関わらず
逃げたくても逃げられないので、
心身共にクタクタになります。
ただの怠け病、ワガママと誤解されてしまうことが多いですし、
こういった体質を理解されにくい辛さを
いつも心の奥に仕舞い込んで仕事をしていますが、
僕が、霊能者の道一本ではなく、
敢えて企業勤めをしているのは、
「世の中、理解されないこと、ままならないこと、理不尽なことも沢山ある。」
ということを、しっかり魂に刻み込んで
霊視に来られる相談者の苦しみに
少しでも歩み寄ることができる感性を磨くためでもあります。
そして、どんなに大好きな会社であれ、仕事であれ、
「企業から給料を頂く・・・」というのは、そういうことです。
給料とは、業務に対する対価と、
色々な人間関係や理不尽さの我慢料のようなもの。
そして、お金を頂きながら
貴重な人間勉強ができるのですから(しんどいですけど・・・

普通の人には理解されにくい体質の霊能者が、
敢えて企業勤めをするのが、
どれだけ貴重な人生勉強になっているのかは
僕自身が一番、よく理解しているつもりです。
でも、そんな中にあっても、一人でも多くの人に
「良かった」「楽しかった」「役に立った」と感じて頂けるような
仕事ができたら、
または、相手からそのように言われたら、
それらの苦しみが全て報われますし、
明日への仕事の活力につながります。
仕事は、その繰り返し・・・。
オフィスのお祓いというのは、
たった1人でも、これだけ複雑な想いを抱えているのですから、
それが大人数になった場合、
どれだけ大変なエネルギーに変わるのか
想像されると、ちょっとは理解できるのではないでしょうか・・・。
オフィスのエネルギーをクリーンにするお祓いは、できます。
だけど、その先、良いエネルギーを生み出すのか、
悪いエネルギーを生み出すのかは、
その場に居合わせた人たち次第なんです。
僕は、これまで色々なオフィスのお祓いの依頼を受けてきましたが、
経営者、そのフロアのトップ、リーダーの
人格が優れているオフィスは、おおよそエネルギーも良好です。
ただ、今も昔も、人格が優れている人が、
必ずしも組織のトップやリーダーになっているという訳ではありませんし、
特に物質的な価値観しか興味を示さない
団塊世代前後の人たちがトップにいる今の世の中は、
むしろ、そのほうが稀なのではないでしょうか。
これも、そういった
時代の流れを選んで生まれてきた
僕たち若い世代の、それぞれの魂の勉強でもあります。
心苦しい大変な作業かも知れませんが、
このような経験は、
そういった価値観の違いを認めつつ、
少しずつ変えていって
しっかりと次の世代、
または次の次の世代へバトンタッチするための糧になります。
オフィスのお祓いも、家のお祓いも、
本当は、自分自身で出来るものなんです。
特別な知識、技能、能力なんて、
そして僕のような霊能者なんて本来なら必要ありません。
その人の前を向いた明るい想い次第で、
いかようにも環境は変えられるのではないでしょうか・・・。
少しでも、そういった意識を
しっかり持つ人が増えて欲しいものですし、
そのために、僕は企業勤めの社会人としても、
霊的世界の道具としても働いています。
連日のお祓いで、そのようなことを考えた数日間でした。
*注*
このブログのメッセージ欄を通して、または会社の電話を通しての
霊視や個人セッション、勉強会の申し込み、質問、要望等は
一切受け付けておりませんので、どうぞ、ご了承下さい。
Posted by 山野本 竜規 at 06:12
│スピリチュアル&神社