2008年12月21日
神社で霊視。

実家の神社での霊視対面セッション。
昨日から受付を再開し、
昨日は21名の方がお越しになりました。
霊視対面セッションでは、
霊的世界の通訳である僕と2人の姉が
今、一番、その方にとって必要なメッセージを
お届けするものです。
写真でもお分かりのように、
神社のご拝殿の中に
霊視対面セッションを行なう空間を
急遽、セッティングして頂いて
清らかなエネルギーの中、
霊視をさせて頂くことが出来ました。
神社の施設は、
境内に複数あるので
3か所に分けて
僕が8人、長女が7人、
次女が6人の方の
霊視対面セッションを
心を込めてさせて頂きました。
お越し頂いた皆様、
本当に、ありがとうございました。
僕は、沖縄で生活している時は、
どんなに霊視相談依頼が殺到しても
「1日、3名~5名まで・・・。」と
自分なりの取り決めをしていました。
勿論、本業である放送局の仕事があり、
その仕事が空いた時間や
自分の休日を霊視相談、鑑定に
充てていたので
どんなに頑張っても
自分の気力、体力を
維持していくためには
その人数が限度。
色々な諸事情のために休職し
福岡で生活するようになってからは
母の看病や神社再建の業務で
更に忙しくはなったものの、
神社で奉職している時間帯は、
神社神職として
その業務だけに専念できるので
霊視をさせて頂く時間も人数も
少しだけ増やすことができます。
これまで、
放送局の仕事をこなしながら
霊視をさせて頂く
日々が続いていましたから、
霊視対面セッションだけに
集中できる環境というのは
本当に、有難いものですし
今回のように、
集中的にセッションをしなければいけない場合、
これまでの経験が
とても役に立っています。
おまけに、
霊的世界と通信する場所が
清らかなエネルギーに満ち溢れている
実家の神社なので
霊視疲れも
普段より、軽減されているのも助かります。
今回、申し込みをされた方は、
申し込み順に1~8番が僕、
8番~14番が長女・・・というように
セッションを開始。
いつも不思議に感じるのは
本当に申込み順で
そのまま霊視対面セッションを
させて頂くのですが、
面白いほど
その人が、今、
一番、必要に感じていることを
お伝えしやすい媒体、
僕たちの誰かに当たる・・・ということです。
普段、神社では
僕と姉2人の3人で
霊視をさせて頂きますが、
やっぱり、
それぞれ霊的世界のメッセージの根本は
同じでも
相談内容、伝え方、得意分野は違います。
長女の場合は、
相談内容も夫婦間の問題、
子育て、恋愛など
女性としての生き方や、
愛情とは何か・・・を追及するために
一歩、前進しなければいけない方の
相談が多く、
次女の場合は、
人生の転機、今後の人生の方針、
はたまた、今以上に幸せな人生を
求めて頑張らなければいけないような方が
相談に入られるケースが多いようです。
そして、僕の場合は、
次女と同じく
人生の転機を迎えようとしている方や
転職、結婚、出産、離別など
人生の大きな岐路に立たされたり、
決断を迫られた時に
必要なメッセージを求めてこられる方に加え、
生前、親しくしていた
身内などの故人のメッセージを
必要とされている方の
霊視対面セッションをさせて頂く場合が
ほとんどです。
この一連の流れは、
霊的世界からの見事な采配・・・としか
言いようのないくらい
それぞれの心境に合った
霊的世界の通訳である僕たち3人の
誰かに当たって、
一番、必要なタイミングで
必要なメッセージを
お届けするように
なっているものなのです。
人は、本当に
それぞれ、色々な想いを抱え
色々なことで迷い、
立ち止まってしまうもの。
僕たち霊的世界の通訳は、
視えない世界のエネルギーと通信し、
そのメッセージをお伝えすることによって
そのような方が
少しでも光のエネルギーを感じ取り、
自らの力で
希望の光に向かって歩き出すために
その背中を
軽くポンと押して差し上げることくらいしか
お手伝いできません。
霊視を一度受けただけで
人生が激変することなんてありませんし、
結局、最後は
本人の心持ち、生き方次第なのですが
真っ暗闇から
一筋の光を一緒に見出していく
お手伝いはできます。
僕は、沖縄にいる時も、
そして今でも、
昨今のスピリチュアルブームの影響で
ソウルメイトだの、過去世だの
言葉だけが1人歩きしている現状と
中途半端なスピリチュアルマニアが
安易な答えだけを求めてくるような
アホらしいスピリチュアルごっこには
拒否反応を示しますし、
その程度の考えで相談申し込みを
される方がいらっしゃったら、
その場で、全てお断りしています。
また、そのような愚門に対しては
たとえ、どんな方であろうが
毅然とした態度で接していきますし
全ての質問に対して
霊的世界からメッセージが
伝えられる・・・という訳でもありません。
これからも、
このスタンスは変わらず持ち続け、
実家の神社での
霊視対面セッションを
続けていきたいと思っています。
さて、今日は、神社の祭祀。
大勢の方が、神社に集って下さるので
居住いを正して
行事に取り組みながら、
その後は、臨時で
スピリチュアル講座や
霊視対面セッションなども
お受け致しますので
神社関係者の皆さん、
どうぞ遠慮なくおっしゃって下さいね。
*注*
このブログのメッセージ欄を通して、
または会社(RBC)の電話を通しての
霊視や個人セッション、勉強会の申し込み等は
一切受け付けておりませんので、
どうぞ、ご了承下さい。
*関連記事*
夢物語に惑わされない。
霊的通訳の理解不足。
逃げる人。
過去世の話。
言っても無駄、理解できないから。
神社のご拝殿の中に
霊視対面セッションを行なう空間を
急遽、セッティングして頂いて
清らかなエネルギーの中、
霊視をさせて頂くことが出来ました。
神社の施設は、
境内に複数あるので
3か所に分けて
僕が8人、長女が7人、
次女が6人の方の
霊視対面セッションを
心を込めてさせて頂きました。
お越し頂いた皆様、
本当に、ありがとうございました。
僕は、沖縄で生活している時は、
どんなに霊視相談依頼が殺到しても
「1日、3名~5名まで・・・。」と
自分なりの取り決めをしていました。
勿論、本業である放送局の仕事があり、
その仕事が空いた時間や
自分の休日を霊視相談、鑑定に
充てていたので
どんなに頑張っても
自分の気力、体力を
維持していくためには
その人数が限度。
色々な諸事情のために休職し
福岡で生活するようになってからは
母の看病や神社再建の業務で
更に忙しくはなったものの、
神社で奉職している時間帯は、
神社神職として
その業務だけに専念できるので
霊視をさせて頂く時間も人数も
少しだけ増やすことができます。
これまで、
放送局の仕事をこなしながら
霊視をさせて頂く
日々が続いていましたから、
霊視対面セッションだけに
集中できる環境というのは
本当に、有難いものですし
今回のように、
集中的にセッションをしなければいけない場合、
これまでの経験が
とても役に立っています。
おまけに、
霊的世界と通信する場所が
清らかなエネルギーに満ち溢れている
実家の神社なので
霊視疲れも
普段より、軽減されているのも助かります。
今回、申し込みをされた方は、
申し込み順に1~8番が僕、
8番~14番が長女・・・というように
セッションを開始。
いつも不思議に感じるのは
本当に申込み順で
そのまま霊視対面セッションを
させて頂くのですが、
面白いほど
その人が、今、
一番、必要に感じていることを
お伝えしやすい媒体、
僕たちの誰かに当たる・・・ということです。
普段、神社では
僕と姉2人の3人で
霊視をさせて頂きますが、
やっぱり、
それぞれ霊的世界のメッセージの根本は
同じでも
相談内容、伝え方、得意分野は違います。
長女の場合は、
相談内容も夫婦間の問題、
子育て、恋愛など
女性としての生き方や、
愛情とは何か・・・を追及するために
一歩、前進しなければいけない方の
相談が多く、
次女の場合は、
人生の転機、今後の人生の方針、
はたまた、今以上に幸せな人生を
求めて頑張らなければいけないような方が
相談に入られるケースが多いようです。
そして、僕の場合は、
次女と同じく
人生の転機を迎えようとしている方や
転職、結婚、出産、離別など
人生の大きな岐路に立たされたり、
決断を迫られた時に
必要なメッセージを求めてこられる方に加え、
生前、親しくしていた
身内などの故人のメッセージを
必要とされている方の
霊視対面セッションをさせて頂く場合が
ほとんどです。
この一連の流れは、
霊的世界からの見事な采配・・・としか
言いようのないくらい
それぞれの心境に合った
霊的世界の通訳である僕たち3人の
誰かに当たって、
一番、必要なタイミングで
必要なメッセージを
お届けするように
なっているものなのです。
人は、本当に
それぞれ、色々な想いを抱え
色々なことで迷い、
立ち止まってしまうもの。
僕たち霊的世界の通訳は、
視えない世界のエネルギーと通信し、
そのメッセージをお伝えすることによって
そのような方が
少しでも光のエネルギーを感じ取り、
自らの力で
希望の光に向かって歩き出すために
その背中を
軽くポンと押して差し上げることくらいしか
お手伝いできません。
霊視を一度受けただけで
人生が激変することなんてありませんし、
結局、最後は
本人の心持ち、生き方次第なのですが
真っ暗闇から
一筋の光を一緒に見出していく
お手伝いはできます。
僕は、沖縄にいる時も、
そして今でも、
昨今のスピリチュアルブームの影響で
ソウルメイトだの、過去世だの
言葉だけが1人歩きしている現状と
中途半端なスピリチュアルマニアが
安易な答えだけを求めてくるような
アホらしいスピリチュアルごっこには
拒否反応を示しますし、
その程度の考えで相談申し込みを
される方がいらっしゃったら、
その場で、全てお断りしています。
また、そのような愚門に対しては
たとえ、どんな方であろうが
毅然とした態度で接していきますし
全ての質問に対して
霊的世界からメッセージが
伝えられる・・・という訳でもありません。
これからも、
このスタンスは変わらず持ち続け、
実家の神社での
霊視対面セッションを
続けていきたいと思っています。
さて、今日は、神社の祭祀。
大勢の方が、神社に集って下さるので
居住いを正して
行事に取り組みながら、
その後は、臨時で
スピリチュアル講座や
霊視対面セッションなども
お受け致しますので
神社関係者の皆さん、
どうぞ遠慮なくおっしゃって下さいね。
*注*
このブログのメッセージ欄を通して、
または会社(RBC)の電話を通しての
霊視や個人セッション、勉強会の申し込み等は
一切受け付けておりませんので、
どうぞ、ご了承下さい。
*関連記事*
夢物語に惑わされない。
霊的通訳の理解不足。
逃げる人。
過去世の話。
言っても無駄、理解できないから。
Posted by 山野本 竜規 at 06:05
│スピリチュアル&神社