2008年01月21日
「じゃこご飯」が言えない。

ご飯を「じゃこご飯」に変更してもらうため
店員さんに、その旨を伝えようとしたまでは
良かったんですが・・・。
「じゃ、じゃ、じゃ・・ご・・・じゃご飯、
いや、じゃこ、ご飯に変えてください

あぃっ、言葉が、で~じなってるさぁ~



ぼ~っとしていたのか、油断していたのか、
「じゃこご飯」が言えずに
まるで映画の電車男のような情けない喋り方に
なってしまいました・・・。
こういう時、誰か友達が一緒にいてくれたら
「あぃ、お前、信じられんっ!」とツッコミを入れてくれて
まだ救われるのですが、
今日は、生憎、1人ご飯・・・。
店員さんも、ニヤニヤしながら注文をとってるし、
穴があったら入りたいほど恥ずかしかったです

ちなみに、仕事で疲れて喋り過ぎた後に
更に番組収録があった時も、時々
自分の名前である「ヤマノモト タツノリ」が
ハッキリ言えない時があります

これでも、アナウンサー@10年目ですが、何か?
・・・・やっぱり、今、思い出しても、恥ずかしかったなぁ~

恐るべし、じゃこご飯

Posted by 山野本 竜規 at 19:18
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