2007年10月30日
気づいたこと。
僕の沖縄の親友を含めた4人で
新都心・カフェレヴェントにてディナーでした

僕の担当番組・土曜サプリの9時台のコーナーで
お馴染み花の藤商・豊里実令社長のお店で
1週間限定で1万本の蘭が飾られていたので
キレイな花に囲まれた中、
夜風に吹かれながらテラス席での上等ディナー

ずみ~~~っ!!!
(実令風:宮古方言で「最高」の意味

久しぶりに会う友人と、僕の沖縄の親友は初対面でしたが
とても気が合ったようで、楽しいユンタクで盛り上がりましたよ~
気が付けば、やっぱり、ちゃ~しゃべり~(長話)してしまい、
閉店時間が過ぎても、実令さんに甘えて居座ってしまったほど・・・
僕は人見知りが激しいので、
初対面の人とは、時間をかけないと
なかなか打ち解けられないタイプですが
親友は、その逆で、誰でも優しく受け入れて
その場を盛り上げてくれる懐が深くて広い奴
そういえば、鳥取の友人も同じようなタイプだっけ・・・

・・・よく考えると、僕のまわりには
こういった心がおおらかで周囲の雰囲気を和らげてくれるような人が
いつも側にいてくれて助けてくれることが多いんですよね。
自分が至らない部分が多いので、
それをフォローするかのように
必ず僕とはまた違ったタイプの人が
仲良しになってくれる場合がほとんどです
みんな、仲良くしてくれてありがとね~
さて、鳥取人と沖縄人とのユンタクの際、
僕は、色々なお互いの状況を説明しなければいけないのですが
気づいたことが1つ。
沖縄の親友とは時間が合えば
いつもちゃ~しゃべり~で
時間が経つのも忘れてしまうほどなのですが
実は、これまで
お互いの仕事の話をほとんどしていなかった・・・ということに
今回、気づきました
たとえば、
「今さっ、ラジオとテレビの仕事はこんな番組を担当していてさっ・・・」とか
「職場の仲間には、これこれ、こういう人がいて・・・」とか
そういった類の自分の会社の説明をしようとしても、
鳥取の友人に話す時と同じように
沖縄の親友にも説明するような感じ
普段、2人でいる時は、どんな会話で盛り上がっているんだろうか・・・と
今更になって不思議に思えるほど、
お互い仕事の話はしていませんでしたねぇ
だから沖縄の親友も鳥取側と一緒に
「へぇ~
」とか「初めて知った!」とか「そうねっ!?」と
驚いてばかり・・・。
逆に僕が沖縄の親友の仕事の話を聞くときも、
同じように鳥取側と一緒に驚いてばかり・・・。
それだけ、普段から仕事の話題を挟まなくても
お互いの心が通じ合ってるってことでしょうか
こりゃ、もし同性じゃなかったら間違い!?起こしてたはず・・・
でも、普段、職場やその他の場所で必要な
心の鎧を全部脱いで
まっさらな状態で付き合える人たちの存在って
本当に有難いものです。
そんな仲間が1人でもいてくれたら
僕はそれ以上は何も望みません。
幸い僕の場合は、こういった仲間が
沖縄にも、鳥取にも、東京にも、伊勢にも・・・
そして全国各地に
それぞれいてくれるので、とても心強いものです。
仕事で、ちょっと嫌なことがあったとしても
それ以外に目を向ければ
これだけ心強い仲間たちがいてくれる・・・。
学校や職場、組織という小さな範囲の居場所だけを見ていたら
色々な出来事があるし、
そりゃ、息が詰まることだってあるかも知れませんが
僕たちは、その場所だけに縛られる必要もありません。
もっと外に目を向ければ、本当に色々な世界がある。
そして、もっと色々な人がいます。
僕が今の職場や仕事が大好きで
多少無理をしてでも頑張っていられるのも、
こういった仕事以外の
別の世界の優しい人たちが支えてくれているから
だから会社にも依存し過ぎず、仕事にも依存し過ぎず、
人にも依存し過ぎず、
適度なバランスで生活できているのだと思います。
・・・そんなことをつらつら考えながら、
あっという間に楽しい時間は過ぎていき・・・。

とても心地良い空気の中で
美味しいディナーと楽しいユンタク、
そして最後は閉店後に実令さんがギターを持って熱唱し・・・。
(とても上手なんです、ギターも歌も・・・
)
なんだか、心から癒された時間でしたね~
ずみ~~~っ!!!
追伸:最近、こういった
楽しい会食の機会が多くてダイエット中断しております
そろそろ食事制限を再開しないと・・・


とても気が合ったようで、楽しいユンタクで盛り上がりましたよ~

気が付けば、やっぱり、ちゃ~しゃべり~(長話)してしまい、
閉店時間が過ぎても、実令さんに甘えて居座ってしまったほど・・・

僕は人見知りが激しいので、
初対面の人とは、時間をかけないと
なかなか打ち解けられないタイプですが
親友は、その逆で、誰でも優しく受け入れて
その場を盛り上げてくれる懐が深くて広い奴

そういえば、鳥取の友人も同じようなタイプだっけ・・・


・・・よく考えると、僕のまわりには
こういった心がおおらかで周囲の雰囲気を和らげてくれるような人が
いつも側にいてくれて助けてくれることが多いんですよね。
自分が至らない部分が多いので、
それをフォローするかのように
必ず僕とはまた違ったタイプの人が
仲良しになってくれる場合がほとんどです

みんな、仲良くしてくれてありがとね~

さて、鳥取人と沖縄人とのユンタクの際、
僕は、色々なお互いの状況を説明しなければいけないのですが
気づいたことが1つ。
沖縄の親友とは時間が合えば
いつもちゃ~しゃべり~で
時間が経つのも忘れてしまうほどなのですが
実は、これまで
お互いの仕事の話をほとんどしていなかった・・・ということに
今回、気づきました

たとえば、
「今さっ、ラジオとテレビの仕事はこんな番組を担当していてさっ・・・」とか
「職場の仲間には、これこれ、こういう人がいて・・・」とか
そういった類の自分の会社の説明をしようとしても、
鳥取の友人に話す時と同じように
沖縄の親友にも説明するような感じ

普段、2人でいる時は、どんな会話で盛り上がっているんだろうか・・・と
今更になって不思議に思えるほど、
お互い仕事の話はしていませんでしたねぇ

だから沖縄の親友も鳥取側と一緒に
「へぇ~

驚いてばかり・・・。
逆に僕が沖縄の親友の仕事の話を聞くときも、
同じように鳥取側と一緒に驚いてばかり・・・。
それだけ、普段から仕事の話題を挟まなくても
お互いの心が通じ合ってるってことでしょうか

こりゃ、もし同性じゃなかったら間違い!?起こしてたはず・・・

でも、普段、職場やその他の場所で必要な
心の鎧を全部脱いで
まっさらな状態で付き合える人たちの存在って
本当に有難いものです。
そんな仲間が1人でもいてくれたら
僕はそれ以上は何も望みません。
幸い僕の場合は、こういった仲間が
沖縄にも、鳥取にも、東京にも、伊勢にも・・・
そして全国各地に
それぞれいてくれるので、とても心強いものです。
仕事で、ちょっと嫌なことがあったとしても
それ以外に目を向ければ
これだけ心強い仲間たちがいてくれる・・・。
学校や職場、組織という小さな範囲の居場所だけを見ていたら
色々な出来事があるし、
そりゃ、息が詰まることだってあるかも知れませんが
僕たちは、その場所だけに縛られる必要もありません。
もっと外に目を向ければ、本当に色々な世界がある。
そして、もっと色々な人がいます。
僕が今の職場や仕事が大好きで
多少無理をしてでも頑張っていられるのも、
こういった仕事以外の
別の世界の優しい人たちが支えてくれているから

だから会社にも依存し過ぎず、仕事にも依存し過ぎず、
人にも依存し過ぎず、
適度なバランスで生活できているのだと思います。
・・・そんなことをつらつら考えながら、
あっという間に楽しい時間は過ぎていき・・・。
とても心地良い空気の中で
美味しいディナーと楽しいユンタク、
そして最後は閉店後に実令さんがギターを持って熱唱し・・・。
(とても上手なんです、ギターも歌も・・・

なんだか、心から癒された時間でしたね~

ずみ~~~っ!!!
追伸:最近、こういった
楽しい会食の機会が多くてダイエット中断しております

そろそろ食事制限を再開しないと・・・



Posted by 山野本 竜規 at 07:10
│プライベート