2007年09月19日
自然の神秘。
出来る限り窓側をリクエストします

だって、こんな神秘的な風景を
独り占めできるんですから

この前、バンコクから帰国する時に乗った飛行機は
深夜便だったので
夜から朝に移り変わる瞬間をバッチリ
この目で見ることができましたよ

もちろん、特に長時間のフライトで窓側だと
トイレに行きづらい・・・という人もいるかと思いますが
やっぱり僕は、窓側が大好き。
空からの風景って、いつも見ている風景とは全く違うので
飽きることなく、ボ~っと眺めているだけで
心が和みます。
今回のフライトでは、星が本当にキレイで
360度、まるでプラネタリウムの中にいるような状態。
見事に輝く無数の星に囲まれながら、
みんなが寝静まった暗い機内の中で
僕は一人、ずっと外を眺めていました。
僕が持っているデジカメでは、
さすがに星はキレイに撮影できませんでしたが
色々な世界各国の地上で見てきた
どの星空よりも美しくて神秘的でしたよ
そして、日本に近づくにつれて、
真っ暗な夜空に光る雲の線というか、筋のようなものが見えてきて
「これは、雲が光っているのかな・・・」と思っていたら、
実は、ちょうど朝日が昇り始める前の、夜と朝の境だったんです。
夜と朝の境界が、こんなにクッキリ見えるなんて驚きでした
こういった大自然の神秘を感じると、人は謙虚にならざるを得ません。
「勢いのある太陽が夜空を押し上げて、朝になるんだなぁ~。
毎日、同じことを繰り返しながら、地球にいるすべてのものを支えているんだなぁ~。」
当たり前のことだけど、
そういった大自然の偉大さや、その自然に対する畏敬の念、
感謝の気持ちが湧き上がってきて、胸がいっぱいになりました。
旅行って、やっぱりいいものです。
こんな、素敵な体験ができるんですから。
飛行機の窓から見た、光り輝く無数の星たち、
そして夜空を押し上げて朝を迎える瞬間・・・。
僕は、この光景をずっと胸の中に焼き付けて
ことあるごとに思い出すことでしょう。
自然って、スゴイですね。
トイレに行きづらい・・・という人もいるかと思いますが
やっぱり僕は、窓側が大好き。
空からの風景って、いつも見ている風景とは全く違うので
飽きることなく、ボ~っと眺めているだけで
心が和みます。
今回のフライトでは、星が本当にキレイで
360度、まるでプラネタリウムの中にいるような状態。
見事に輝く無数の星に囲まれながら、
みんなが寝静まった暗い機内の中で
僕は一人、ずっと外を眺めていました。
僕が持っているデジカメでは、
さすがに星はキレイに撮影できませんでしたが
色々な世界各国の地上で見てきた
どの星空よりも美しくて神秘的でしたよ

そして、日本に近づくにつれて、
真っ暗な夜空に光る雲の線というか、筋のようなものが見えてきて
「これは、雲が光っているのかな・・・」と思っていたら、
実は、ちょうど朝日が昇り始める前の、夜と朝の境だったんです。
夜と朝の境界が、こんなにクッキリ見えるなんて驚きでした

こういった大自然の神秘を感じると、人は謙虚にならざるを得ません。
「勢いのある太陽が夜空を押し上げて、朝になるんだなぁ~。
毎日、同じことを繰り返しながら、地球にいるすべてのものを支えているんだなぁ~。」
当たり前のことだけど、
そういった大自然の偉大さや、その自然に対する畏敬の念、
感謝の気持ちが湧き上がってきて、胸がいっぱいになりました。
旅行って、やっぱりいいものです。
こんな、素敵な体験ができるんですから。
飛行機の窓から見た、光り輝く無数の星たち、
そして夜空を押し上げて朝を迎える瞬間・・・。
僕は、この光景をずっと胸の中に焼き付けて
ことあるごとに思い出すことでしょう。
自然って、スゴイですね。
Posted by 山野本 竜規 at 07:39│Comments(0)
│プライベート
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。