2007年05月23日
沖縄に来て良かった。
この場所に住んでいると、
これまで縁のあった人たちが
自然と向こうから出向いて来て下さるので
僕にとっては有難い限り。
そして、その人たちに必ず言われることは
「山野本は、沖縄に呼ばれて
本当に良かったね

色々な知り合いが沖縄を訪れる度に
僕にかけてくる言葉です。
先日、来沖した今泉清保アナもそう。
今ちゃんさん
(「今ちゃん」では失礼にあたるので「ちゃん」に敬称の「~さん」をつけた僕の呼び方)
の日記にも書いてあるように
僕は、本当に良い意味で
ゆる~~い雰囲気と環境の中で日々、穏やかに生活しています。
今ちゃんさんは、随分前から僕のことを知っているので
その心境の変化もよく分かっています。
山陰にいた頃のこと、伊勢時代のこと、そして沖縄でのこと。
先日今ちゃんさんに会った時に
「こんな風に山野本君が自然体でいられる場所に来ることができて良かったね。」と
言われました。
また
「人は、環境によって、ここまで変わることが出来るもんなんだなぁ~・・・って改めて思った。」
とも言われました。
本当に、その通り。
僕は今、自分を飾ることもなく、余計なゴタゴタで争うこともなく、
本当に自然体で穏やかに、のびのびと生活しています。
それは、僕という人間を、素直に受け止めてくれる
周囲の人や環境や土地柄があるからこそ・・・だと実感しています。
僕の心の中では、日本国内で長く生活するのであれば、
「伊勢か沖縄だな・・・」とずっと切望していたので
その夢が叶って、本当にラッキーだと思っています。
自分自身が、自然体でいられる沖縄という風土や人柄は
僕にとっては本当に水を得た魚のような環境。
だって、自分の番組や、このブログを通して
ナカトリモチの役目の話だったり、神社の話だったり、
普通だったら、実現不可能なようなことでも
ある程度は、お伝えできる環境なんですよ。
以前の僕だったら、ナカトリモチのお仕事のこととか、
自分のお役目のこととか、神社の話なんて
周囲に話すなんて、考えられませんでしたから。
逆に言えば、自由奔放に、自己責任で生きていく僕にとって
そういった生き方が
あまり許されない厳しい地域で生活してきた経験もあるからこそ、
今の環境の有難さが余計に身に染みて分かるのかも知れません。
この恵まれた環境に、甘えることなく、依存することなく、
これからも、自然体で生きていければいいな・・・と思っています。
沖縄、本当に、大好き
(「今ちゃん」では失礼にあたるので「ちゃん」に敬称の「~さん」をつけた僕の呼び方)
の日記にも書いてあるように
僕は、本当に良い意味で
ゆる~~い雰囲気と環境の中で日々、穏やかに生活しています。
今ちゃんさんは、随分前から僕のことを知っているので
その心境の変化もよく分かっています。
山陰にいた頃のこと、伊勢時代のこと、そして沖縄でのこと。
先日今ちゃんさんに会った時に
「こんな風に山野本君が自然体でいられる場所に来ることができて良かったね。」と
言われました。
また
「人は、環境によって、ここまで変わることが出来るもんなんだなぁ~・・・って改めて思った。」
とも言われました。
本当に、その通り。
僕は今、自分を飾ることもなく、余計なゴタゴタで争うこともなく、
本当に自然体で穏やかに、のびのびと生活しています。
それは、僕という人間を、素直に受け止めてくれる
周囲の人や環境や土地柄があるからこそ・・・だと実感しています。
僕の心の中では、日本国内で長く生活するのであれば、
「伊勢か沖縄だな・・・」とずっと切望していたので
その夢が叶って、本当にラッキーだと思っています。
自分自身が、自然体でいられる沖縄という風土や人柄は
僕にとっては本当に水を得た魚のような環境。
だって、自分の番組や、このブログを通して
ナカトリモチの役目の話だったり、神社の話だったり、
普通だったら、実現不可能なようなことでも
ある程度は、お伝えできる環境なんですよ。
以前の僕だったら、ナカトリモチのお仕事のこととか、
自分のお役目のこととか、神社の話なんて
周囲に話すなんて、考えられませんでしたから。
逆に言えば、自由奔放に、自己責任で生きていく僕にとって
そういった生き方が
あまり許されない厳しい地域で生活してきた経験もあるからこそ、
今の環境の有難さが余計に身に染みて分かるのかも知れません。
この恵まれた環境に、甘えることなく、依存することなく、
これからも、自然体で生きていければいいな・・・と思っています。
沖縄、本当に、大好き

Posted by 山野本 竜規 at 23:08│Comments(0)
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