2007年03月12日
家庭の音。

まだ半分眠っている状態で
布団の中から動けずにいると、
階下から色々な音が聞こえてきます。
両親の楽しそうな笑い声や
カチャカチャする食器の音…。
いつもの朝の光景なんでしょうけど
高校を卒業してから
ずっと一人暮らしなので、
家族の優しさに包まれて育った
子供の頃の穏やかな遠い記憶が
ふと蘇ってきました。
「いつも、こんなに幸せな朝を
迎えていたんだなぁ〜」と
しみじみ思いましたね。
朝の家庭の音を聞きながら
安心しきって寝坊ができる環境って
とても贅沢で幸せなことですよね♪
実家、万歳☆
Posted by 山野本 竜規 at 08:55
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